csetbcdlg.cxxの先頭に
#Include <stdio.h>
を追加。
また、csetgravdlg.cxxの先頭にも
#Include <stdio.h>
を追加。
(5) (ここから1/31)AE社ご担当よりmesaを自分でコンパイルする方法を教えてもらった。
a) Mesa3.2のダウンロード
http://www.mesa3d.org/から次のファイルをダウンロードします。
MesaLib-3.2.tar.gz
MesaDemos-3.2.tar.gz
b) Mesa3.2のアーカイブの展開
適当なディレクトリで、アーカイブを展開します。
% tar zxvf MesaLib-3.2.tar.gz
% tar zxvf MesaDemos-3.2.tar.gz
すると、Mesa-3.2/というディレクトリができます。
c) Mesa3.2のコンパイル
ディレクトリを移動します。
% cd Mesa-3.2
makeを実行します。
% make linux
d) 他の必要なライブラリのコンパイル
ディレクトリを移動します。
% cd widgets-mesa
confugureスクリプトの実行
% ./configure
ディレクトリを移動します。
% cd src
ここでMakefileの53行目を以下のように修正します。
(修正前) SYS_CFLAGS = -pipe -Wall
(修正後) SYS_CFLAGS = -Wall
makeを実行します。
% make
e) ライブラリとヘッダーをインストール
自分のホームディレクトリにMesa/というディレクトリをTOPとした次のようなディレクトリ
構成を作成します。
$HOME
|
------Mesa/
|
-----Include
| |
| -----GL
|
-----lib
以下の作業を行います。
Mesa-3.2/lib/*.a を $HOME/Mesa/lib/ へコピー
Mesa-3.2/Include/GL/*.h を $HOME/Mesa/Include/GL/ へコピー
Mesa-3.2/widgets-mesa/src/libMesaGLw.a を $HOME/Mesa/lib/ へコピー
Mesa-3.2/widgets-mesa/Include/GL/*.h を $HOME/Mesa/Include/GL/ へコピー
$HOME/Mesa/lib/libGLw.a を削除
$HOHE/Mesa/lib/libMesaGLw.a のシンボリックリンクをlibGLw.aという名前で作成。
f) bcGUIのMakefileの編集
Makefileを以下のように編集する
# OpenGL or Mesa
GLHDR_DIR = -I$(HOME)/Mesa/Include
GLLIB_DIR = -L$(HOME)/Mesa/lib
# Motif or LessTif
MOTIFHDR_DIR = -I/usr/X11R6/Include
MOTIFLIB_DIR = -L/usr/X11R6/lib
CC = g++
CFLAGS = -Wall -DnoMotifGLwidget -DGLW_HDR_ANOTHER_LOCATION
g) bcGUIでmakeの実行
makeを実行します。
% make
(6) src/makefem/Makefileの中で使われているADVSYSDIRはAdvIO-0.8b/の場所を指定するようだ。
(7) bcGUI, facdOfMesh, makepcgでは実行ファイルが作成された。
(8) AE社のご担当よりTARGET = makefemを消したのではないかとご指摘があった。
(9) src/makefem/Makefileを調べたらTARGETがTargetに変わっていた。どうも一度消して再度タイプしたときのタイプミスのようだ。
(10) libXm.so.2は/usr/X11R6/lib/に確かに存在する。
(11) (ここから2/1)AE社ご担当より環境変数LD_LIBRARY_PATHに
/usr/X11R6/libすれば良いのではないかというアドバイス。
(12) *.pchや*.pcgはmesh2pcgというツールを使って*.mshから用意しなくてはいけない。
(13) mesh_tet1.mshは立方体である。
(14) mesh_tet2.mshも立方体である。
(15) mesh_hex1.mshも立方体である。
(16) 境界条件保存時にhoge.cndではなくhogeとタイプすること。
(17) ユーザの操作としては3つのステップが必要。この辺りはmanual-jp.pdfにとても分りやすく書いてある。
a) メッシュ表面の抽出
入力:*.msh
出力:
*.fgr
*.pch
*.pcg
*.trn
b) GUI による境界条件の設定
入力:
*.pch
*.pcg
出力:
*.cnd
設定という操作とファイルへの出力という操作が必要。
(c) 一体型解析モデルファイルの作成
入力:
*.msh
*.fgr
*.cnd
*.trn
*.dat
出力:
*.adv
*.fem(こちらはasciiデータバージョン)